どんこ 【伊豆】小柳津さんちの原木栽培「乾しいたけ」210g

2年もの時間をかけて原木を破ってでてくる小柳津さんちの原木栽培しいたけ。肉厚で、香りもよく、味はしっかり旨みがある椎茸を使い、乾燥したしいたけです。産地の農家から直送します。※放射能検査済【商品内容】:伊豆天城 小柳津さんちの原木栽培 乾燥しいたけ どんこ約210g×1箱 【保存方法】:ポリプロピレン袋(PP袋)にいれて密封し、なるべく暗い所か冷蔵庫に入れて保存してください。もし湿ってきたら、天気のよい日に2時間ほど日光に当て、乾燥させてください。【配送】::ヤマト宅急便※産地直送のため、しいたけ以外の商品とは同梱できません。ご了承ください。どんこ 【伊豆天城】小柳津さんちの原木栽培 乾しいたけ 210g 日本での本格的なしいたけ栽培の始まりは、寛保元年(1741年)。 伊豆の門野原(現在の伊豆市天城湯ヶ島地区)の石渡清助(いしわたせいすけ)が日本で初めて栽培したという記録が残っています。 年間約2,500mlもの雨が降る伊豆天城山には、しいたけ栽培に必要な水が豊富にあります。 また、温暖な海に囲まれた半島であるため、湿気をおびた空気がたちこめやすく、原木となる広葉樹が育ちやすいことなど、しいたけ栽培に適した豊かな自然環境があります。 そのため、 昔から良質なしいたけが栽培され、国内でも有数なしいたけ産地となっています。伊豆天城山の山間にある小柳津(おやいづ)さんちのしいたけは、「原木栽培」。 原木栽培とは、クヌギ・コナラなどの原木(げんぼく)に種菌を植え付け、「無農薬」で2年間じっくりと育て上げて収穫する方法です。 スーパーなどで販売されているオガ屑や米ぬかなどにしいたけ菌を加えて椎茸を発生させ、約3ヶ月で収穫する「菌床栽培」のしいたけと違い、じっくりと時間をかけて原木を破ってでてくるので“肉厚”で、“香りもよく”、“味はしっかりとして旨み”があります。さらに、伊豆天城の山間の大自然のなかでハウス栽培をしているので、雪や雨が降っても大丈夫。また、放射能測定等、きちっとした管理をしているので、安心して美味しいしいたけをお召し上がりいただけます。乾しいたけは、丸型で肉厚の「どんこ」と、傘がひらききった「香信」の2種類に分けられます。今回のお届けの乾しいたけは、「どんこ」。小柳津さんちのしいたけ農園から採れたものをよく乾燥させてから直送します。 乾しいたけ(どんこ)の上手なもどし方。 冷蔵庫で5時間から1日くらい低温で水戻しすると、旨味成分も保持され効果的です 。 肉厚のしいたけの食感を充分味わってください。
価格:4200円
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